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『助さん、格さん、まいりましょうか』 [原型製作的日常]

時代劇『水戸黄門』が終わります。
全国津々浦々を廻り、悪を懲らしめる御老公一向の旅も終わりです。
1969年に始まり、今年で42年といいますから、私よりも年上なんですね。

ここ伊予の国にも度々、御老公一行が訪れました。
道後温泉など、名所名物名産の紹介も抜かりなく。
勧善懲悪の『安定した』時代劇、というだけではなく旅情豊かな『旅番組』でもありました。
最終シリーズで御老公を演ずるは里見浩太郎さん。
かつて助さんを演じていた里見さんが、御老公を演じてるんですから感慨深いですね。

近年、各TV局の時代劇枠が次々と削減され、全国放送でレギュラー枠を残しているのはNHKTBSのみ。
そのTBSも、水戸黄門が終われば、時代劇枠を継続するかどうか解りません。
時代劇映画は増えているのに、テレビでは絶滅寸前…。
時代劇好きとしては、寂しい限りです。

そんな中、NHKは大河ドラマBSプレミアム時代劇の2枠を持っており、心強いですね。
現在放映中のBSプレミアム時代劇は、喜怒哀楽を笑顔で演じ分ける堺雅人さん主演の『塚原卜伝』。
ドリフターズのコントでも有名?な剣豪を、これまでとは違った角度から捉えた作品です。
ただ人間離れして強い剣豪として描くのではなく、応仁から始まった大乱に翻弄されながら、剣に生き、剣に希望を見出し、剣を振るうがゆえの因果や苦悩に揺れる『』として描いているところが新しいですね。
加えて堺さんの爽やかさが、独特の剣豪像を演出して見せる面白い時代劇です。
要所にスローモーションや特殊効果を取り入れた、重厚かつ速さと切れを感じさせる殺陣も迫力がありました。

奇しくも今日、最終回が放送されるんですが。
一の太刀』を編み出し、鹿島に戻って極意を得た塚原新衛門(卜伝)が、なにやら鹿島の政争に巻き込まれる様子。
どんな結末を迎えるんでしょうか。
楽しみです。

楽しみといえば、絶賛通信販売中の『まねきねこのひと』。
ご購入いただいた皆様。
ありがとうございました

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